アク数学演習解答 H12.1.(8)
皆さんこんばんは。ゆうとです。
今日はついに大問1のラストですね。
実はこの問題、僕自分では出来なくて、(おいっ)チラッと解答を見てしまいました。
問題文の事象が奇数回起こる確率を個別に足し合わせていくのかな、けどそれどうやって計算するのかなめんどくさいとか思ってサジを投げました…
解答をチラ見するとああーーーっとなりました。
まずはその解答を見てもらいましょう。(流石にチラッと見た後は自分で解答をつくりました)
見てもらうとわかるように、漸化式の解法をとっているわけです。大学入試の数学だと必須の解法なのに、アクチュアリー試験の問題だとこの解法が抜けるというのは個人的にはよろしくないなと思いました。
第1問の最後の最後でやらかすという悲しい世界…。ここはしっかり切り替えていきましょう。
明日以降の3日間、僕の予定上アク演習ができない可能性があるのであらかじめ3問まとめてここに投下しておきます。
もしかすると解答を作るのは火曜日になるかもしれないです。なるべく月曜日にはあげられるように頑張ります。
土日暇な人は是非やってみてほしいですし、解答を寄せていただけると嬉しいです。
それでは最後までご覧くださりありがとうございました。