社員さんといろいろお話できた1日(20.2.3)
大遅刻…
皆さんおはようございます。ゆうとです。
昨日は朝、東西線がめちゃくちゃ遅延しました。東京にお住まいの方はご存知かもしれません。僕はその20分超の遅延の影響をもろに受け、集合時間に20分遅れるという大惨事をやらかしました。本当ならその時間には会社にいないといけないはずの時間に駅を疾走ということをやってしまいました。
いくら寝坊とかではないとはいえ、やらかしたなという自覚があります。その反省を生かし、今日はいつもより早く家を出ました。
…眠たいですけど
昨日はインターンシップ2日目。初日より専門的な内容だったりアクチュアリーらしい内容が多かった気がします。参加者の方と交流するのも楽しく、こちらとしても非常に勉強になる1日だったなと思いました。
僕が所属を希望している部署の憧れの部長がお話をしてくださったり、講義をしてくださった若手の社員さんからお話しいただけたり、仕事帰りに駅へ向かう途中、人事さんとお話ができたり、昨日はいろんな社員さんとお話ができました。
やはり具体的な話はできませんが、大切なことはメモしたり、質問したりできたのでインターン参加生ばりに勉強させてもらえたなという感触でした。
インターンのお手伝いは確かに仕事として行くのですが、上のような意味で貴重な勉強の機会であり、アクチュアリー試験へのモチベーションになるなと改めて思いました。さらに、自分たちの先輩がこんなにかっこいいことをやっていて、来年以降そこに混ざって働くんだと思うと楽しみであるとともに、その仕事は一つ一つ難しいのだろうなという不安感も抱きました。
ただ、社員さんがおっしゃっていたのは、「うちの会社はシステムとか社の制度の土台としての人は本当にいい方ばかりで、快く助けてもらえることも多い。チームで活動出来るその風土がある。人の要素は思った以上に会社を選ぶ上で大事だった。」ということです。
とても印象に残った言葉でした。自分も人の要素はとても大事だと思っていたので、そのことが間違えてなかったんだと思ったり、こんなふうに若手が言えるこの会社なしで良かったと思いました。
この言葉を胸に、4月以降少しでも社会人として、部署のチームの1人として(どこになるかはまだわからないけれど)、会社のメンバーとして、貢献できるようにしていこうと思いました。
今日は3日目。なかなか課題も難しいらしい1日ですが、内定者としてうまく立ち回って参加学生の役に立てるよう、就活のサポーターとして役立てるよう、頑張っていきたいと思います。
最後までお読みくださりありがとうございました。